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世界をゆるがした十日間〈上〉 (岩波文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 254659 位
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反動ってなに
今読むと、普通にソ連のスパイだろ!という突っ込みができる本です。
一応ルポなので、ところどころ民衆が革命というものを全然わかっていなかった
ことがわかる発言もでてきます。
革命の危険性を説く男に対し機械のように「世界にはブルジョワジーとプロレタリアートしかいないんだ」と
何度も何度も繰り返す労働者・・・。
彼はその後生きながらえることができたのだろうか??
ロシア革命を追体験できる本
著者はロシア革命の進行状況をリアルタイムで見ていた。それを追体 験できる本である。 当時の労働者達は希望に燃えていた。革命の主体は彼らで、それ以外 の階級はこの革命に懐疑的だったことがわかる。高い理想に燃えた人たちがつくった国が、その後、独裁と恐怖政治へ の道を辿り、やがて崩壊してしまった歴史を知る今となっては、この 物語は悲劇の序章ととらえる事も出来るかも知れない。 しかし、この革命の波及を恐れた資本主義諸国が社会福祉制度を充実 させた事も事実である。我々は彼らの恩恵を受けているのだ。 彼らに感謝したい。
岩波書店
さまよえる湖 (中公文庫BIBLIO) ロシア革命―レーニンからスターリンへ、1917‐1929年 (岩波現代文庫) 永続革命論 (光文社古典新訳文庫) ロシア革命史〈1〉 (岩波文庫) ずばり東京―開高健ルポルタージュ選集 (光文社文庫)
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