オー・ブラザー! ― オリジナル・サウンドトラック



オー・ブラザー! ― オリジナル・サウンドトラック
オー・ブラザー! ― オリジナル・サウンドトラック

商品カテゴリー:サンドトラック,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:ポ・ラザルス(ジェイムス・カーター&ザ・プリズナーズ), ビッグ・ロック・キャンディ・マウンテン(ハリー・マックリントック), ユー・アー・マイ・サンシャイン(ノーマン・ブレイク), ダウン・トゥ・ザ・リヴァー・トゥ・プレイ(アリソン・クラウス), マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ずぶ濡れボーイズ), ハード・タイム・キリング・フロア・ブルース(クリス・トーマス・キング), マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ノーマン・ブレイク), キープ・オン・ザ・サニー・サイド(ザ・ホワイツ), アイル・フライ・アウェイ(アリソン・クラウス&ギリアン・ウェルチ), ディドゥント・リーヴ・ノーバディ・バット・ザ・ベイビー(エミリー・ハリス,アリソン・クラウス&ギリアン・ウェルチ), イン・ザ・ハイウェイズ(サラ,ハンナ&リア・ピーサル), アイ・アム・ウェアリー(ザ・コックス・ファミリー), マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ジョン・ハートフォード), オー・デス(ラルフ・スタンレー), イン・ザ・ジェイルハウス・ナウ(ずぶ濡れボーイズ), マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ずぶ濡れボーイズ), インディアン・ウォー・フープ(ジョン・ハートフォード), ロンサム・ヴァレー(フェアフィールド・フォー), エンジェル・バンド(スタンレー・ブラザーズ),
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ジョージ・クルーニー主演、コーエン兄弟監督・脚本の映画『オー・ブラザー!』のサウンドトラック。映画の舞台となっているのが1930年代のアメリカ南部ということで、カントリー、ブルーグラス、フォーク、ブルース、ゴスペルなどアメリカン・ルーツミュージックをたっぷりと堪能できる、味わい深いサントラに仕上がった。

ジョン・ハートフォード、エミルー・ハリス、ノーマン・ブレイク、ラルフ・スタンリーなどアメリカン・ルーツミュージックを代表する新旧のアーティストが参加。プロデューサーはエルヴィス・コステロやロス・ロボスとの仕事でも有名なT-ボーン・バーネットだ。このメンツだけでアメリカンミュージック愛好者は「買い」だろうが、もちろんそんなことは関係なくリラックスしてゆったり楽しむもよしの良盤。この懐の深さこそがアメリカ音楽の底力だろう。(今井直也)



ルーツ音楽の神髄に触れたCD

サウンドトラック盤は映画の余韻を反芻するメディアでしょう。しかしもっと直接的に再体験することができるDVDの存在があります。従ってサウンドトラック盤は音楽的な完成度が高くないと流通し得ないというのが現状ではないだろうか。このCDは映画「オーブラザー」の音楽を抽出したものだが、アメリカのルーツ音楽の神髄に触れていると感心する。ノーマン・ブレイク、ラルフ・スタンレー、アリソン・クラウス、エミルー・ハリスなどのトップミュージッシャンを擁したこのCDはアルバムとして素晴らしいの一言に尽きる。
伸びやかな気持ちになる一枚♪

「あっ、この音楽、いい気持ちだな♪」

心の中に素直に入ってくる曲がいっぱいです

映画のサントラっていうと・・・
@映画観ていないとよくわからない、楽しめない
Aこの音楽、あのシーンだったんだよな

とか。。。
どこか、独りよがりチックというか、本来の音楽とかけ離れたもの、と思っていたのですが・・・

コレ、ほんとに素晴らしいです。

純粋に音楽から楽しむことができます。
映画観ていなくても 、「いいな」って思えるんじゃないでしょうか?

「今日はいい天気。気分良く行こう〜」
ぜひ、そんな時に。。。
さりげなく車の中に入ってます(笑)
アメリカとカントリー

オーブラザーはとても好きな映画です。コーエン兄弟のコメディは普通のアメリカンコメディとは一線を画していて、そこが世界を舞台に受け入れられているところだと思います。

本作は「オデュッセイア」を下敷きにした映画ですが、歴史というものが浅いアメリカという国でカントリーを使うという意図は成功したと思います。実際のところ「ズブヌレボーイズ」達のように人気が出てくる人たちもいそうです。

とはいえ、残念ながらこの“カントリー”というアメリカ人特有の楽曲を利用したことで、サントラとしての魅力は少し半減してしまった気もします。
よく聞き込めば曲毎のアレンジの仕方やメロディラインの微細なところもわかりますけれど、そのせいで性格づけが弱まっているという気がします。これ!は惜しい気がしますね。

グラミー賞受賞ということで日本でも結構売れたようですけれど、果たしてどのくらいの人が繰り返し楽しんでいるかはわかりかねます。
しかし、楽曲そのものは実に牧歌、叙情的でとても気持ちのいい音楽ばかりです。輸入版が安くなれば1枚ライブラリとして置いておくのもよいと思います。
CD自体はすばらしいのですが、しかし日本盤がこれでいいのでしょうか

内容的にはアメリカ・カントリー界の隠れた総力を結集した感じ。1は、1959年録音の手拍子だけのデュオ。2は、聴いてすぐわかるように1928年録音のカントリー。3は、日本人でもほとんどの人が聴いたことのあるカントリーのスタンダード・ナンバー。4は、「アメージング・グレイス」調のトラディショナル/伝承曲のアカペラ。5は、フォークっぽいカントリー。6は、ブルースっぽいカントリー。7は、インストゥルメンタルのトラディショナル。8、9は女性ヴォーカルのハーモニー+マンダリン。10は、アカペラのハーモニー。11は、12歳、8歳、6歳の三姉妹のヴォーカル。12は家族カントリー・バンドの演奏。13は、インストゥルメンタル/ストリング。14は、トラディショナルのアカペラ。15は、ハワイアンみたいなカントリー。16は、バンド・スタイルのカントリー。17は、インストゥルメンタル。18は、アカペラ/コーラス。19は、1955年の録音。
CDエンハンストの内容は、スクリーンセイバー、ウェブ・リンクス、CDと同じ曲数、内容の音楽。こころなしかエンハンストのほうが音の質がいいような・・・。

ここまでは問題なし。ただし、日本盤製作のありかたには疑問を感じました。映画の公開に先立って店頭に並べるには製作に十分な期間が許されなかったのはわかります。でも、歌詞も日本語対訳も(“ためになる”解説も)なしというのは、少し乱暴なように思いました。さらに、映画のサントラのライナー・ノーツを読んでいると、執筆者がまだ映画を見ていないという“さむい”事実を知ってうんざりすることはよくあることですが、この『オー・ブラザー!』の日本盤ライナー・ノーツも、執筆者自らが自分は執筆者としては不適任であると認める程度の内容のエッセーを、日本盤だから何もつけないわけにはいかないから、しかたなくつけたという感じです。値段の面で問題がなければ、US盤で十分です。
イカシたアルバム

実はこのアルバム、パソコンに入れると曲だけではなく映画のホームページアドレスから出演者のプロフィールなどいろんな物を見て楽しむ事もできます。それにスクリーンセーバーにもなちゃうんですよ!!



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オー・ブラザー! [DVD]
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